- アマリスZレーシック TOP
- アマリスZレーシックとは
- 5つの特徴
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1.最高峰の組み合わせ
アマリスZレーシックの手術の行程において、フラップ作成に使用する機器は眼の負担を極限に抑えた「フェムトLDV」を、屈折矯正に使用する機器は7次元で眼の動きを認識する「アマリス」といった、最高峰の組み合わせです。中でも、アマリス750Zレーシックは、双方の最新かつ高性能機種を使用しています。
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2.眼への負担が少ない
フラップ作成時の一発のエネルギー量が、国内で良く使用されているイントラレース(イントラレーシックやアイレーシックで使用)と比べて、約15分の1となるため、眼への負担が激減しました。
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3.眩しい症状が出にくい
フラップをめくる工程がスムーズに行え、組織の破壊が少ないため、術後の眩しい症状や炎症が出にくくなりました。
また、正常な組織構造を保っているため、回復も早まります。-
- 線維組織を保った状態
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- 熱凝固により繊維組織が滑らかになってしまう状態
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4.7次元で眼の動きを察知
今までの機器では2〜3次元の範囲のため、複雑な動きの場合、照射がずれる事がありました。アマリスZレーシックは、7次元全ての動きを1秒間に1050回という速さで察知することにより、正確なレーザー照射を行うことが可能になりました。
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5.照射時間が最短
照射スピードが早くなったため、照射時間が短縮され、眼への負担がさらに軽減されました。アマリスZレーシックは、3〜5秒といった目薬をさす程の時間で完了します。
アマリス750S 750Hz 約3秒 アレグレット 400Hz 約6秒 コンチェルト 500Hz 約5秒